ダダはレンタルくらいがええなぁ。

ダダはレンタルくらいがええなぁ。

日本大好きアメリカ人リドちゃん(ダダ)とアイスクリーム大好きなソラマメ(娘)とのアメリカ生活の様子や夫婦ドラマを綴ります。

Love youは言いすぎくらいがチョードいい?

 

こんにちわ、あいみーむです。

 

今日はアメリカ人との結婚で、どーしても腑に落ちない

「Love you」の使い方について書いていきたいと思います。

 

 

わたしはリドちゃん(アメリカ人の主人)と

2014年の5月に結婚しもうすぐ丸5年が経とうとしています。

 

結婚生活には慣れてきましたが、

どーしても理解できないのが「Love you」を連発すること。

 

例えば、

リドちゃんが朝仕事に出るときに、「行ってきます、Love you」

 

日中ラインで連絡を取ると、「早く家に帰りたいよ。 Love you」

 

仕事が終わって家に帰って来ると、「寂しかったよ。Love you」

 

晩ご飯を食べ終わって、「ご飯美味しかったよ。Love you」

 

めっちゃ臭いおならをしておいて、「めっちゃ臭いねwww、Love you」

 

ベッドに入って寝るときに、「おやすみ、Love you」

 

 

とにかく言いまくるんです!

 

 

この「Love you」 の連発、あいみーむにはどーもシックリこないんです。

まるで挨拶代わりみたいな…

「Love you」イコール「愛してる」と思っているから、

「愛してる」を挨拶みたいに言えない!どーしても違和感。

 

「Love you」と言われるだけいいじゃない!

と思われる方もいるかもしれませんが

言われすぎると、めちゃくちゃウサン臭くなってくるんです。

あいみーむが歪んでるだけでしょうか? 

 

リドちゃんは、「Love you」 をたくさん使ってほしいと言います。

言われないと愛されてるか分からないんですって。

あいみーむからすれば、そんなの当たり前だろっっ!

って思っちゃいますけど。

毎日毎日、何回も何回も連発してると

言葉のありがたみが無くなっちゃうような気が…

 

でもリドちゃんにしてみると、言えば言っただけ

「Love」が伝わるんだとか。…うーん、全然納得いかない。

 

 

あいみーむは言葉よりも行動で示してもらえる方が

「Love you」と言われるよりよっぽど愛を感じます。

例えば、何も言わなくてもゴミを出してくれたりとか

娘をお風呂に入れてくれたりとか

何の記念日でもないのにお花を買ってくれたりとか…

 

 

些細なことで意地を張り合っている夫婦。

みなさんは大切な人から「愛されてる」と思う瞬間はどんな時ですか? 

 

読んでいただいてありがとうございました。

では、また次回!